里沼音楽祭への道のり
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StageI.「里沼の記憶」PV制作

PV制作

演奏者紹介

演奏者紹介

StageII.「里沼の記憶」PV設置と、合唱曲アレンジで周知

PV設置と合唱

StageIII.アウトリーチとメセナ事業の展開

アウトリーチとメセナ

StageIV.館林-SATONUMA-音楽祭(仮称)プロジェクトの発足

館林里沼音楽祭

StageV.里沼ミュージックガーデン(仮称)プロジェクトの発足

里沼ミュージックガーデン

「館林と里沼と音楽と人を結ぶ”里沼音楽祭”」プロジェクト 代表者略歴

【滝沢昌之】

1970年生まれ。東京都立駒場高等学校卒業。国立音楽大学器楽科フルート専攻卒業。デンマークへ留学。東京コンセルヴァトワール尚美ディプロマコース修了。リサイタルなど演奏活動の傍ら、アコルデ音楽企画代表として舞台制作にも携わる。指導歴も長く、'14年に自著フルート教則本を出版、全国に購読者多数。作曲活動も精力的に行い、近年は館林の"里沼"をテーマにした歌曲「里沼の記憶」が'22年第1回伊勢志摩国際大衆音楽作曲コンクールで特別賞を受賞。「躑躅ヶ崎の丘に立ち」と「春を呼ぶ声」が'23年第35回全日本作曲家コンクールに入選。


「里沼の記憶」が、'22年第1回伊勢志摩国際大衆音楽作曲コンクール特別賞を受賞しました。

【里沼の記憶とは・・・】

2021年11月に館林に移住して、街を歩くたびに空気の美味しさ、自然の美しさ、街の温かさに触れ、感動し、その気持ちを歌にしました。 館林は、冬は白鳥、春はツツジ、夏は花ハス、秋は夕焼けが素敵です。 「守りの城沼・祈りの茂林寺沼・実りの多々良沼」 の、目に映り体に感じるそれぞれの印象を、音と言葉で描きました。

表彰状

里沼

上毛新聞の取材を受け、朝刊に記事が掲載されました。

上毛新聞
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